6月10日、本日『時の記念日』
保育スタッフのゆみママが、幼い子ども達でも分かるようにと
試行錯誤しながら、寸劇でみせてくれましたよ〜
日本で初めに時計を作った方は・・・中大兄皇子(天智天皇)さまのご登場です〜
むかしむかし…飛鳥時代に水を使って作った時計、漏刻(ろうこく)が時間を刻み。
人々に時間を知らせる為に鐘や太鼓で知らせたのが始まりです・・・と
手に笏(しゃく)を持っているのかと思えば電話の子機を持っていた、
中大兄皇子役のろみママが話してくれました。笑笑)
子ども達は皆、興味津々の眼差しでしっかりと話を聞いていました。
「ぽっぽ〜、ぽっぽ〜、ぽっぽ〜!」時計がなりましたよ。
何が出てくるかなあ〜?
中大兄皇子さまが〜!!!!!!!!
子ども達はびっくり!
保育スタッフは大笑い!(^0^
たのしい〜たのしい〜時の記念日のお話でした。
その後、ピアニストのまきママの演奏で「とけいのうた」を合唱しました〜♪